簡単で でもすごく難しくて 当たり前のようで でもそうでない人間もいて そのままであればそれでいいのに そのままである事にすごく不安を覚える それを誰も咎めはしないのに そんな権利あるわけないのに 何故かいけないような気がしてしまって そうしてることに耐えられなくなってしまって 自ら絶ってしまうのね それの綱を 皆、わからないようで わかるのに 無視し続けるのね その心の中を 皆、他人のようで でも同じものなのに あくまで無関係を装うのね 自分の為に 何もなかったようにそれをし続けるのね 世の中の為に
〔2006,03,24/散文詩〕